逸失利益の算定方法 


今回は、逸失利益の算定方法についてお話します。

後遺障害の逸失利益とは、後遺障害を負うことにより、将来本来働ける労働時間や労働能力・仕事の内容などに制限が出てくることになります。

それにより本来将来稼げるはずであった収入が減少した分を請求することができます。

これが後遺障害による逸失利益です。

逸失利益は、通常

①年収×②労働能力喪失率×③労働能力喪失期間に対応するライプニッツ係数

という算定式により算定します。

ただし、これはあくまで原則的な考えで、個別の事案により逸失利益が否定されたり、労働能力喪失率や労働能力喪失期間が後遺障害の内容に応じて算定されたりします。

個別の判断における逸失利益の見込みについては、専門的な判断が必要となりますので

ぜひ当事務所にご相談ください。

弁護士 窪田耕一

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