依頼者の声


ここでは、当事務所に、交通事故事件をご依頼いただいた方のご感想の一部を了解を得たうえでご紹介させて頂いております。

T・H様

京葉道路を走行中、前方が渋滞で停車していたので止まっていると後方から4t、トラックが猛スピードで迫って来ました。
この状態で逃げ出す事も出来ずただただ怯えステアリングを握りしめていました。
この4t、トラックの運転手は落したタバコを拾う為、前方を見て無く、完全な脇見運転でノーブレーキで私の車に追突、この事故で1年前に新車で買った私の車は廃車となってしまいました。
追突された私は救急車で近くの病院に搬送され治療を受けました。
しかし相手加害者及び保険会社の対応(態度)があまりにも横柄で困り果てていました。
それで自分の入っている任意保険会社に相談して弁護士さんを紹介して貰いました。
当然保険会社からの紹介の弁護士さんは交通事故に強いと言う触れ込みでした。
いざ症状固定で加害者との折衝になった段階に来ているのに、まるで加害者の弁護士の様に加害者側、本位でとても私に辛く当たり何の為に弁護士さんを依頼したかわからなくなりました。やむをえず、その弁護士を解任しました。
(保険会社からの紹介なのに解任された弁護士は大慌てで急に低姿勢になり急に積極的になりましたが私は解任しました。)
他にあての無い私はインターネットで調べた面識も無く紹介でも無い窪田先生に恐る恐る弁護を再依頼しました。
すると恐れていた事はその日からすべてすっ飛び、対応、(態度)の悪い、相手保険会社のやりとりからすべて解放されました。
窪田先生の粘り強い対応で14級後遺障害の認定を受けました。
相手方保険会社からは、当初283万円の提示が有りましたが窪田先生と相談の上訴訟をして窪田先生の更に粘り強い交渉で入通院慰謝料・後遺障害慰謝料・逸失利益・兼業主婦の休業損害などを裁判基準のほぼ満額で認めてもらい相手保険会社提示の2倍以上の650万円と言う内容で早期に和解が成立致しました。
本当に弁護士さん次第だな!本当に本当に良い弁護士さんと巡り合えた事、ただただ感謝しています。
この事故で窪田先生は2人目の弁護士さんだったから弁護士さんに由ってこんなに違う事も実感しました。

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